アメリカの景気は確実に戻ってきているようです。

一緒に楽しむ人がいる人にはこういうイベントは楽しそう。

記事では

• アメリカン・エキスプレスが調査
• 成人2,000人対象
• バレンタインデー商戦での個人支出動向を調査
• 調査結果
• お気に入りのレストランで食事したい：約50% (前年比7%増)
• 平均支出額：約200ドル (前年比8%増)
• 結婚間近のカップル
• 週末の小旅行やバケーションでのプロポーズを予定・期待：30%
• 婚約指輪の値段
• 1,000-5,000ドル：48%
• 上限2,000ドル：22%
• 1万ドル以上：5%
• プレゼントの人気
1. 花
2. ギフトカード
3. ジュエリー
4. 電気製品

ということらしい。

プロポーズをしたり受けたりする人数が約400万人というのは恐らく"週末の小旅行やバケーションでのプロポーズを予定・期待"が30%というところからの推計。

アメックスのサイトからレポートを見つけることが出来なかったので検証は出来ませんでしたが、アメリカの景気は確実に戻ってきているようです。

記事
バレンタインデーのプロポーズ、米国では今年400万人に REUTERS