記事によると
- 2012年2月15日 中国浙江省嘉善県姚庄村の食品企業で日本向けの冷凍野菜の受注が急増
- 2011年 アブラナや小松菜など冷凍野菜8種類を日本向けに約1,800トン販売
- 1日の受注額も1月に比べて5割増しとなっている
という事らしい。
関税率や加工費、輸送量を加味しても輸入したほうが安いということか。
冷凍野菜が一般的になると、野菜生産者の競争者が国内だけでなく海外も含まれてくる。
でも野菜はやっぱり、季節ごとに地産地消が無理無駄が無いやり方。
記事
中国浙江省の食品企業、冷凍野菜作り急ピッチ 9割は日本向け Yahooニュース
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