しかも、リコールで話題になっていた2009年車種が対象です。
記事によると
- 2012年2月15日 米調査会社JDパワー・アンド・アソシエイツが自動車の品質調査を発表
- 対象車種は発売から3年後の自動車とトラックが対象
- ブランド別のランキング
- 1:レクサス
- 2:ポルシェ
- 3:キャデラック,トヨタ
- 5:サイオン
- 最下位:クライスラー
トヨタの必死のアピールが効を奏したのかそれとも、元々問題が大したことが無かったことが理解できたのか。
何にしてもトヨタにとってはプラスな評価。
全体を見てみると
ホンダや日産は頑張らないとヒュンダイに負けています。
記事
米自動車品質調査で「レクサス」首位に、トヨタが上位独占 REUTERS
参照ページ
2012 U.S. Vehicle Dependability Study J.D. Power and Associates
0 件のコメント:
コメントを投稿