2012年2月10日金曜日

寒いからと車に薪ストーブ。一酸化炭素中毒や酸素欠乏が心配。

スイスで助手席に薪ストーブを積んだ車を作った人がいるようです。
REUTERSより
ボルボ240ステーションワゴンを改造して、既に国からの許可を得ているようです。
ボルボ240ステーションワゴン
どう考えても閉鎖空間に薪ストーブは危ない。
一酸化炭素中毒や酸素欠乏に伴う意識の低下が考えられる。

それに暖かくなったら邪魔になる。
バッテリと電気ストーブにすればいいじゃない?

記事
助手席に薪ストーブ、厳冬のスイスで究極の寒さ対策 REUTERS

2 件のコメント:

  1. すべて煙突から排気されるので大丈夫だと思います、近年の気密住宅と同じですね、問題ないでしょう。

    しかし、室内はかなり高温になりそうですね。どれだけ外気温が低くても、無理ありそうです。

    おっしゃる通り、バッテリーと電気ストーブにすればいいですね。

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    1. なるほど、そういうことですか。

      コメントありがとうございます。

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