以下仔細
- 設置太陽光パネル
- メーカー
- Sharp
- パネル型番
- NU-200AB(Sharp)
- パネル性能
- モジュール変換効率:15.1%
- 公称最大出力:200W
- パネル設置方向
- 東面:南面:西面=5:4:6
- 予想発電量(メーカー見積もり)
- パネル1枚当たりの予想年間発電量:202.5kW
(3方向設置を考慮した値)
で、実際の発電量は
10月・11月と晴天日が多かったが発電量が低くなっています。
気象庁のHPから日照時間のデータを持ってきて、発電量との関係を調べてみると
しかし、6月よりは9月は日照時間は約31%多かったはずなのに発電量は5%少なく、10月は約24%多かったのに発電量は約23%少なかった。
太陽の高さが低くなってきたから、日射量が減って来ているためかもしれません。
問題は見積もり通りに発電しているかですが、
実際は、76.7%で超えているようです。
どうやら緯度が大きく関係しているようです。
※注記
尚、このデータは発電量を保障するものではなく、みなさんが太陽光発電を設置する際の参考になればと思い公開しています。
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