2012年3月13日火曜日

Twiiterでバスジャック予告した中学生が捕まった。

目立ちたいからと馬鹿なことをしたということは簡単だが、それだけではいけないと思う。

記事によると

  • 2011年10月31日午前1時過ぎに兵庫県内に住む男子中学生(15)が携帯型ゲーム機からTwitterに投稿
  • 「あす、午前9時36分品川行きのバスをジャックする。みんなみんな殺して肉の塊にしてやる」など
  • 2012年3月13日に威力業務妨害容疑で書類送検
  • 犯行理由は「反響の大きな書き込みをしてフォロワー(読者)を増やしたかった」
という事らしい。

犯行が行われてから、約3ヶ月と意外と捜査に時間がかかっている。
  1. バス会社が被害届けを出す。
  2. 警察が捜査開始。
  3. 裁判所に捜査令状を出してもらう。(無いかもしれない)
  4. Twitterに投稿のログをもらう。(任意か令状)
  5. プロバイダが特定する。
  6. プロバイダに接続ログをもらう。(任意か令状)
  7. 接続ログからアクセス特定。
    1. 家庭(個人)
    2. 企業
      1. 一般企業
      2. インターネットカフェ
      3. 空港・マック・コンビニなど無線サービス
    3. 学校
    4. 公共
  8. ログイン情報、防犯カメラから犯人を特定。
といった流れになると思われる。

通常なら1ヶ月程度で犯人は簡単に特定できると思われるが、投稿が携帯端末からアクセスということから、時間がかかったと思われる。

投稿時間が午前1時や中学生という事は家庭かコンビニ、24時間営業のマックから接続と思われる。
もしかしたら、Any設定の個人宅の無線からアクセスしたかもしれない。

その為、個人を特定するのに時間がかかったのかもしれない。


ところで、こういった犯罪はこれからも出てくるかもしれない。

この中学生が罪を犯したのは確かだが、情報リテラシーの教育をしっかりやっていかないとこういう犯罪は防げない。

インターネットの犯罪などを啓蒙するサイトにはこれらの犯罪について言及している所は見当たらない。

教育現場や家庭ではきちんとここら辺を教育しておかないといけない。

記事

バスジャック予告、中学生を書類送検=携帯型ゲーム機から投稿―警視庁 WSJ

0 件のコメント:

コメントを投稿