2012年3月15日木曜日

海外の電子書籍を国内から買っても消費税は発生しないのか。

Amazonの税問題はアメリカの州間の問題だけではなく、国を超えた問題にもなりえるようです。

記事によると
  • Amazonが電子書籍の消費税を払わなくてもいいという根拠
    • 電子書籍をアメリカのAmazonから買う場合、消費税がかからなくなる
    • 「 海外の企業から実際にモノを買ったり、あるいは権利やデータベースといった形のないものを買ったりする場合、条件によっては日本の消費税を払わなくて済む」 (出版関係者)
という事らしい。

国税庁のHPを調べてみると、
「輸入品を引き取る者が消費税の納税義務を負います。したがって、免税事業者はもとより、個人事業者でないサラリーマンや主婦であっても、輸入品を引き取るときには納税義務者となります。」
とあります。
これは税関での話ですが、買った人が消費税を納める義務があるという事になっています。

形が無いものの場合は、どうなのかはわかりませんが、現状、サービスに関しては消費税を払っていないような気がします。

例えば海外製のアプリをインストールする時でも直接、海外の会社にクレジットカードで支払う場合、消費税などの欄は存在しません。

買った人に納税義務があるとするとそんなもの払う人はいないだろうし、国税もそんなもの追えない。

法の整備が必要なようですが、まぁ相手はアメリカですから交渉の余地があるかはわかりません。

記事

日本語版Kindle登場目前で大問題……Amazonは消費税を払わないってホント!? サイゾー


参照
No.6563 輸入取引 国税庁

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