2012年3月19日月曜日

松枯れは松自身の過剰反応が原因。

田舎の森の松はほとんど、松枯れしている。

昔はよく飛行機で松喰い虫を駆除する薬の散布をしていた。

松枯れするのは松喰い虫が枯らしていると思っていたらちょっと違うようです。

記事によると

  • 「松くい虫被害」は、人間の花粉症のように松が害虫に過敏に反応して起こる
    • 森林総合研究所(HP)のチームが突き止めた
    • 松枯れは体長1ミリほどのマツノザイセンチュウ(wiki)が原因
    • マツノザイセンチュウ
    • 線虫が入ったクロマツで自分の細胞を殺す働きを持つ遺伝子が多数働いていることが確認
    • 細菌などの侵入を防いで身を守る反応だが、過剰に自分の細胞を殺し、急激に木が弱ってしまうとみられる
    • 抵抗力のある品種ではこの遺伝子は弱い品種の半分程度しか働かず、線虫に対抗して細胞の壁を厚くする遺伝子が検出
という事らしい。

枯れてしまった松は救うことは出来ないが、人間の花粉症対策のように過剰反応を防ぐ薬が開発されれば、枯れる松が減るかもしれない。

記事

松枯れは害虫への過敏反応…森林総研チーム解明 Yahooニュース


参照ページ
独立行政法人森林総合研究所

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