2012年3月5日月曜日

睡眠時間は年と共に変化。だから自分にあった睡眠時間に合わせようという話。

最近、睡眠についての記事が多くなってる気がしますが、これもその一つ。

記事によると
  • 睡眠は重要だが長く眠るほど健康的なわけではない
    • 糖尿病発症について調べた研究 
      • 米国在住の男性1,139人を16年間追跡調査
      • 1日7時間眠る習慣の人がもっともリスクが少ない
      • 1日7時間以上長くても短くてもリスクが高まる
    • 高脂血症について調べた研究
      • 国民健康・栄養調査(2003年)のデータを分析
      • 1日6-7時間眠る人がリスクがもっとも低い
      • それよりも短くても長くてもリスクが高まる
  • 体内時計について
    • 「微生物を含めほとんどの生物が時計遺伝子を持ち、進化とともに複雑なシステムを持つことなどが分かってきた」 ( 熊本大学発生医学研究所粂和彦准教授 )
    • 子どもは成人より睡眠時間が長い
    • 思春期前には9時間ぐらいが平均的な睡眠時間
    • 25歳ぐらいまでに6-8時間
    • 「睡眠時間が短くても大丈夫な子もいれば、耐えられない子もいる。弱い子どもは友達同士の夜間の携帯メールのやりとりなどで寝不足になり、学校に遅刻したり居眠りしたりする」  ( 熊本大学発生医学研究所粂和彦准教授 )
    • 遺伝的な体質により体内時計が強固で、規則正しい就眠時間を必要とする人がいれば、多少、時間が変動しても対応できる人もいる
    • もっと眠らなければと床に入っている時間を長くすると、逆に睡眠が浅くなり睡眠の満足感を損ねる
      • 眠くなるまで床に入らないようにする
      • 夜中に起きたらラジオの深夜番組を聞くなどする
    • 極端な睡眠不足は、体調を崩す原因
      • 眠れなくて辛いと感じる日が2週間以上続く場合は、早めにかかりつけ医などに相談
      • 自分に合った睡眠スタイルを見つけることが大切
という事らしい。

要は自分にあった睡眠時間を調べる。
それは年とともに変化するので、それに合わせるようにする。

といっても、会社員は毎日同じ時間に出社しないといけない。
ちょっと厳しい。

そこで睡眠習慣の作り方を紹介している。
  • 起きる時間を余り変えない
  • 起床時辛さを感じるようなら午前中に太陽を浴びる
  • 1時間半程度の昼寝なら体内時間に影響しにくい
  • 夜間は落ち着いた照明で
  • 寝る前は軽い運動や入浴で体を温める
という事らしい。

朝の起床時間が変えられないのなら、就寝時間を変え、また熟睡しやすい環境を整える事が大切なようです。

記事

眠りすぎはよくない? 「十分な睡眠」に個人差 体内時計は年齢で変化+  日経新聞

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