住んでいる場所や新居を探す際に、標高と洪水、津波の情報をあわせて見ておけば、災害による危険性を認識できると思います。
国土地理院が公開した「【試験公開】標高がわかるWeb地図(HP)」を紹介。
マウスのホイールボタンで拡大縮小します。
ドラッグで移動できます。
目的の場所で右クリックするとその場所の標高が表示されます。
マウス操作だけでなく、右側にボタンがあるのでそちらでも操作が出来ます。
国土交通省の「ハザードマップ(HP)」や自治体のハザードマップもあわせて確認しておきましょう。
後、竹島や魚釣島、北方4島もありますが、南樺太や千島列島はありませんでした。
北方4島はどうやって調べたのだろう?
参照ページ
標高がわかるWeb地図 国土地理院
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