記事によると
- 外部と通信するプロセスをチェックするフリーソフト「TCPEye」
- 出来ること
- プロセスごとに情報を表示
- 接続先IP、接続元IP
- 通信状態
- プログラムのファイル名
- プロセスがウィルスかチェックする機能(VirusTotal)
- IPアドレスから通信先の場所を地図で表示(GeoIP Tool)
- 通信先のホスト情報を調べる(Whois IP)
- 新しい接続をポップアップで知らせる機能
- 対応OS:Windows XP・Vista・7・Server 2003・Server 2008
特に便利だと思うのが、
外部に接続があるとポップアップで知らせる機能とタスクバーのアイコンの色が変わる機能。
新しい接続を知らせるポップアップ (Gigazineより) |
外部に接続があるとタスクバーの青いアイコンが赤いアイコンにまた、元の青いアイコンになります。
プログラムを起動した際にチェックすれば、外部に接続するプログラムかわかります。
このプログラムを使用すれば、新種のウィルスにも対応できそうです。
記事
外部通信する動作中のプロセスがウイルスかどうかチェックできるフリーソフト「TCPEye」 Gigazine
0 件のコメント:
コメントを投稿