停電が起きた時の小売店などの対応が紹介。
停電について
- 1月16日午後5時40分頃、江戸川区の東京電力鹿骨変電所で送電トラブルが発生
- 午後10時前に全世帯で電力が回復
- 停電した時間は最大、約4時間
- 精肉店
- スーパーから入店拒否された人達が流れて来た
- 道路を介して店の反対側から車のヘッドライトで店を照らした
- 換気扇の変わりに大きな内輪を事前に用意
- 手元を照らす太陽光発電のライトを事前に用意
- 歯医者
- 治療中、停電。携帯電話のライトで治療継続
- ビルから客を避難。非常階段のライトが消えていた
- 非常階段のライトは法律で30分の点灯すればいい事になっているので消えていた
- アルコールランプで誘導
- 学習塾
- 事前に子供の連絡先を紙に印刷していたので保護者と連絡が取れた
- 一時的な停電かわからなかったので本部に連絡した
- 地域的な停電だったので子供を帰した
- その他
- 発電機があったが延長コードがなかった
- 懐中電灯はあったが想定より暗かった為、使用できなかった
という事だった。
事前に想定していないと本当に起きた時、適切に行動が出来ないので皆さんも話し合って決めておきましょう。
参照ページ
江戸川区 5万9000世帯一時停電 読売Online
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