元々、ジレンマは良く知られています。
英語?で"di-lemma"と書くらしい。 (wikiより)
トリレンマという事は、昔化学の時間に覚えた、"モノ","ジ","トリ","テトラ"の呼び方か。
調べてみると
1 | mono or hen | モノまたはヘン |
2 | di or do | ジまたはド |
3 | tri | トリ |
4 | tetra | テトラ |
5 | penta | ペンタ |
6 | hexa | ヘキサ |
7 | hepta | ヘプタ |
8 | octa | オクタ |
9 | nona | ノナ |
10 | deca | デカ |
と、綴りも同じ。
トリレンマの綴りは"tri-lemma"。
やはり、3を意味しているようです。
ちなみに"lemma"とは"補題"の事。
"補題"は「ある定理を証明するための補助定理」という事らしい。
ジレンマは「ある定理を証明する為の2つの補助定理」という事になる。
"deca-lemma"になるとわけわかんなくなりそう。
参照ページ
ユーロトリレンマの解消と危機からの生還 武者リサーチ
ジレンマ wiki
倍数接頭辞
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