2012年4月9日月曜日

太陽光発電の発電実績を会社ごとに比較できるデータを公開している会社がありました。

太陽光発電の各社ごとの発電量を公開している会社がありました。


記事によると

  • SBエナジー(HP)が2012年1月からの太陽光発電パネルの発電データ公開
    • 太陽光発電は北海道の帯広市と苫小牧市で行っている
    • 太陽光パネル会社は以下の10社
      • 京セラ
      • 伊藤組モテック
      • サンテックパワー
      • カネカ
      • 三菱電機
      • カナディアンソーラー
      • パナソニック
      • ソーラーフロンティア
      • インリーグリーン
      • シャープ
    • 試験方法
      • ほぼ同じ場所にパネルを設置
      • 5分に1回発電量を計測
      • 各社各パネルの定格が帯広では約5kW、苫小牧では約2kWなるように設置
        (設置枚数が異なる。よってデータは1枚当たりの発電量として比較できない)
    • 結果
    • 発電量 (日経新聞より)
という事らしい。

注意しないといけないのは各メーカーごとの設置枚数が異なるという事。

帯広の設置で、計測対象のパネルで一番多いのがカネカの42枚、一番少ないのがパナソニックの16枚。

枚数が異なる発電量を合計しているので、パネル当たりの発電量とは異なる。

カタログ値が過大だったり、理想的な環境でしか性能を発揮できないメーカーは不利。

それを踏まえて見ると、ソーラーフロンティアがカタログ値に対して比較的誠実な発電量だったという事ぐらいしかいえない。

温度が上がると発電量も減る為、夏の発電も見たいし、耐久性があるかも見たい。
経年劣化で急激に発電量が減るかもしれないし、維持費がかかるかもしれない。

これだけではよくわからない。

あまりこの数値を盲信せずに参考程度に考えるのが良いと思います。

記事
太陽光発電 「メーカー主導」の終わり 日経新聞


参照ページ
SBエナジー
実証実験データ公開中 SBエナジー

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