2012年4月3日火曜日

アメリカで太陽光発電のデベロッパー会社が破産したそうです。

また1社、アメリカの太陽光発電関連会社が破産した。


記事によると

  • 2012年4月2日 太陽光発電デベロッパーのソーラー・トラスト・オブ・アメリカ(HP)が破産法11条を申請
    • カルフォルニア州に世界最大規模の発電所を建設中に破産
      • 7025エーカー(2810ヘクタール)の土地に1000MW(30万戸分)の電力を生産する予定
    • 2011年12月親会社の独ソーラー・ミレニアムはドイツで破産法を申請している
    • ソーラー・トラストは同社資産(建設中の発電所も含む)を入札で売却する予定
      • ネクステラ・エナジー・リソーシズLLCが関心を示している
    • ソーラー・トラストは昨年、ドイツの太陽光発電設備会社ソーラーハイブリッドに身売りしようとしたが、実現しなかった
    • ソーラー・トラストの株主は
      • 独ソーラー・ミレニアムが70%
      • 独フェロシュタールが30%
という事らしい。

なぜ破産したかは記事には無かった。

建設後の売電先も既に契約済みとなっており、考えられるのは建設費の高騰、建設の遅れ、もしくは借り入れ金利の上昇。

建設中の太陽光発電所は、他のデベロッパーに売却されて建設を続行しそうだから、太陽光発電自体に消極的になったというわけでは無さそう。

記事
米ソーラー・トラストが破綻-太陽光発電所完成前に WSJ

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