アメリカでは"Carrier IQ"の問題が起きているが、日本では公衆無線LAN会社でスニーキング。
この問題はインターネット黎明期から問題視されていたこと。
インターネットは目的のサーバまで様々なサーバを経由して、やり取りを行っている。
その為、その中継地点の1箇所でも悪意のある物がいると情報が盗まれてします。
それを防ぐ為にSSLなど暗号化通信が行われるようになりました。
今回の問題のIDはプレーンな情報な為、パケットからIDをすり替えることが出来た。
どこの無線基地局につながっているかわからないのに無線LANに繋がると使用していると情報が盗まれている可能性があります。
公衆無線LAN会社、情報改ざんの疑いも Yahooニュース
keyword:システム、無線LAN
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