2011年12月7日水曜日

無線LANに繋がると使用していると情報が盗まれている可能性がある。

アメリカでは"Carrier IQ"の問題が起きているが、日本では公衆無線LAN会社でスニーキング。

この問題はインターネット黎明期から問題視されていたこと。

インターネットは目的のサーバまで様々なサーバを経由して、やり取りを行っている。

その為、その中継地点の1箇所でも悪意のある物がいると情報が盗まれてします。

それを防ぐ為にSSLなど暗号化通信が行われるようになりました。

今回の問題のIDはプレーンな情報な為、パケットからIDをすり替えることが出来た。

どこの無線基地局につながっているかわからないのに無線LANに繋がると使用していると情報が盗まれている可能性があります。

公衆無線LAN会社、情報改ざんの疑いも Yahooニュース

keyword:システム無線LAN

0 件のコメント:

コメントを投稿