広告+発電という付加価値が生まれる。
新幹線から見える田んぼの中にある看板なんか発電すればいいと思う。
もっとも線路に向かって立てているから、太陽の方向と違うけど。
ところで、看板は通行人・車から見えるようにしないといけないから、どうしても直角に立てる必要がある。
そうすると発電効率が落ちる。
単純化する為に、
- 太陽光の入射角度を45度
- 太陽光パネルの長さを√2
- 倒した太陽光パネルの角度を45度
とすると、倒したパネルに比べて直角のパネルの光が当たる量が約87.6%になる。
太陽光発電を優先すると太陽の入射角度に直角にすると一番効率がいい。
けど、通行人・車からは見えづらくなる。
※まちがっていたら教えてください。
設置費用と発電量を考えるとちょっと悩むところ、でも企業は広告費として経費で落とせるからいいか。
実物は
これ。
台風などが来てもいいようにしっかりとした支柱。
その分コストもかかる。
強風で小石が飛んでこないことを祈ります。
入射角度に対してほぼ直角になる確率が高くなり、傷つきやすいと思います。
まあ、JAだしいいか。
太陽光で発電する看板販売 太陽工業 Yahooニュース
keyword:経済、新製品、太洋工業、太陽光発電
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