40-60機で40億ドル(3120億円)程度になるらし。
候補機は
- ロッキード・マーティン製F35ライトニングⅡJSF
- 第5世代戦闘機
- 推定6,500万ドル(約50.7億円)※wikiより
- 日本でのライセンス製造不明
- F18スーパーホーネット
- 第4.5世代戦闘機
- 5,500万ドル(約42.9億円)※wikiより
- 日本でのライセンス製造85%まで
- ユーロファイターのタイフーン
- 第4.5世代戦闘機
- 3,800万ドル(約29.6億円)※Yahooニュースより
- 日本でのライセンス製造95%まで
の3機種とのこと。
近隣の国を牽制でき、自衛隊の今のシステムと連携できる機体を選定してほしい。
その上で、価格や自国での生産割合の良い物をお願いした。
また、円高の今、為替リスクを追わない為にも円建てで契約してほしい。
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