2012年6月13日水曜日

小沢一郎、放射能が怖くて岩手から逃げる!

一瞬、虚構新聞かと思ってみてみると週刊文春の記事だった。

もし本当であれば、小沢一郎の政治生命は本当に終わった。


記事によると

  • 2011年11月に小沢一郎夫人は地元の支援者に離婚した旨の手紙を送った。
    • 便箋11枚
    • 内容
      • 小沢一郎は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだした
      • 岩手や日本の為になる人間ではないとわかり離婚した
      • 8年前に隠し子の存在がわかった
        • 小沢一郎は夫人に謝罪しなかった
        • 「いつでも離婚してやる」と言い放った
        • 夫人は一時は自殺まで考えた
        • 郷里と日本の為に役立つかもしれないのに、私が水を差すようなことをしていいのかという思いがあり、ずっと耐えてきた
      • 離婚を決意
        • 国民の生命を守る筈の国会議員が国民を見捨てて放射能怖さに逃げた
        • 何十年もお世話になっている地元を見捨てて逃げた
        • 岩手、国の為になるどころか害になることがはっきりわかった
      • 2011年7月に家を出て別居を始めた
      • 自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じている
という事らしい。

これが本当ならとんでもない事実。

身近にいた内の1人が小沢一郎は放射能が怖くて逃げ出したと言っている。
また、隠し子までいて開き直っている。

女性票は望めず、次期選挙があった場合は落選間違いないだろう。

とりあえず週刊文春を買って、記事を読みました。

国会議員は放射能の拡散や都内での水道水への放射性物質の混入を国民に知らせる前に知っていたようです。

国民に知らせる前に塩の買占めや水の買占めを行っていたそうです。

後、千葉に行った際に漁協から貰った水産物や風評被害を受けている産地から貰った野菜を捨てていたそうです。

もし本当なら議員以前に人として問題があると言えるでしょう。

この問題をTVではまったく報じていません。

スポーツ新聞数紙やWebニュースサイトで報じられている程度。

裏取りの為に時間がかかっているのならその内、報じられると思いますが、飛ばし記事だったり政治に遠慮して報じないのであれば問題。

しばらく様子見。


記事
小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」 週間文春Web

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