誰が見ても、ビールと間違えると思えるパッケージ。
日経新聞より |
その昔、アルコールカクテル・リキュールの缶のパッケージがジュースと間違えて子供が飲んでしまうという批判があった。
これは、ビールと間違えてノンアルコールを買ってしまったと消費者から批判が来るかもしれない。
少なくとも小売店側には間違いなくクレーマーやご年配の方から苦情が来る。
ノンアルコールで後塵を拝して独自ブランドの確立が出来なかったアサヒの苦肉の策が、新たな騒動の発生を呼ぶか見もの。
記事
「アサヒ新製品、誤飲招く」 キリン社長が批判 日経新聞
参照ページ
清涼飲料と誤認されやすい「低アルコール飲料」について 国民生活センター
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