2012年7月26日木曜日

夜遅くまで明るい光の下生活しているとうつ病になるかもしれないという話。

規則正しい生活をせずに、夜遅くまで明るい光の元、生活しているとうつ病になるかもしれないという話です。


記事によると

  • 夜遅くまでコンピューターやテレビの画面を見ていたり、画面を付けたまま眠りに落ちたりすると、うつ病になるリスクが高まる可能性がある
    • 研究機関
      • オハイオ州立大学医療センター  トレイシー・ベドロシアン(TRACY BEDROSIAN)
    • 研究対象
      • ハムスター
      • 4週間薄暗い部屋にテレビと同程度の照明と通常の明暗サイクルで比較
    • 研究結果
      • 薄暗い部屋にいたハムスターは行動が減ったほか、砂糖水への興味も低下
        • うつ病の症状と類似
という事らしい。

まだ論文は公開されていないので詳しい内容はわからない。

内容は照明が体調に影響を与えると言うもの。

自律神経に影響がある事は既知の事実。

だからどうしたというレベルの記事だった。


記事
深夜のテレビやPC使用、うつ病リスクを増大=米研究 REUTERS

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