記事によると
- 2012年4月17日オランダのワーヘニンゲン大学教授が「昆虫料理本」を出版
- 世界の人口は2050年までに90億人に達する
- 家畜を飼育するための土地が不足
- タンパク質を確保する手段として昆虫食を推奨するのが目的
- メリット
- 昆虫に含まれる栄養価は、(家畜の)肉に含まれるものとほぼ同じ
- 昆虫の生産過程で排出される温室効果ガスの量は、豚を飼育する過程と比べて100倍少ない
調べてみると著者の1人のMarcel Dicke教授は昆虫を食べることをアピールしているようです。
調べてみると日本でも昆虫料理の本があった。
カマキリベビーのせ揚げ出し豆腐,セミの煮付けなど色々写真付きで紹介されているそうです。
私はイナゴの佃煮やハチノコもダメなのでパスします。
記事
オランダで「昆虫料理本」出版、人口増加に備えたタンパク質源に REUTERS
参照ページ
VIDEO: Marcel Dicke, ‘Why not eat insects?’ TEDx
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