昔、ビバリーヒルズ高校白書でケリーが浜辺に借りた部屋の壁を塗っていた。
ローラで自分で買ってきたと思われるペンキを塗っているの見て、アメリカの物件は自由に壁を塗れるんだと思った事があった。
この物件は、オーナーが
- キッチン
- 浴室
- 洗面
- トイレ
を準備。つまり、水周りはオーナーが用意するようだ。
入居者が内装、
- 壁紙
- 床材
- 間取り
- 照明
を自由に決めれるようです。
土地などを借りて、上に建物を建てた場合などは、返す時に現状回復があるがこの場合、指定業者に工事をしてもらった場合、現状回復をする必要はなさそう。
自分でリフォームした場合は、原状回復の義務があるようだ。
つまり、リフォーム業者から手数料をとっているみたい。
引越しする時、リフォームに投資した分がパーになるので得か損かはわからないが、自分好みの部屋にする場合は、良いと思う。
但し、水周りはオーナーが用意するので、どんなものになるかはわからないけど。
HPはここ。
「スケルトン賃貸」本格参入 シーアプランニング「好みに応じて内装」 Yahooニュース
keyword:スケルトン賃貸、ビバリーヒルズ高校白書
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