2011年11月25日金曜日

節電は夏が終わるまでのガマンか?

過去の呟きを掘り起こし。

節電について


  • 節電を大義名分として経費節減。 汗を流しながら、生産性を低下させて意味があるのか。 
  • 単年のイベントとして節電対策を行えば、コスト高になる。
    無駄な努力に終わらせない為に、永続的な仕組みにし、競争力をつけよう。
  • 節電対応は無駄な投資と思っていたが、ブリヂストンは経費削減や新興国の電力不安定対応に流用する模様。
    見方を変えれば、無駄では無くなる。


日本人は精神論で語ることが多い。
頑張ろうではなく、経営効率を高める為にもう一度、作業効率や運営効率を考えてみようと考えないと最後は精神論になってしまう。

つまり、この夏が終わるまでのガマン。

ほとんどの会社で精神論で上司からの押し付けがあったのでは。

keyword:経済節電

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