2011年11月20日日曜日

また節電で自販機の照明が消える

原発事故の影響で、節電を呼びかけられている昨今、電気の有り難味を再認識しています。

という一般論は置いておいて、自販機の節電はまだまだできるはず。

冷蔵庫を見てもドアの開け閉めの削減や冷蔵庫にカーテンをつけて冷機が逃げないようにしたりしている。

自販機の場合、商品の補充の際にエネルギーロスが大きいと思われるが、投入口以外に全体が開く形になっている。投入口のみ開く形にすれば、多少はましになると思われる。

話は変わるが、夏の節電で自販機の照明が消えた為、夜に買おうとすると小銭が見えなくて苦労した。また、冬に照明が消えるとまた同じ事になる。
せめて、商品のボタンを押したり、お釣りのバーを押したら照明が点くようにしてほしい。


ホット飲料削減、冷却機能は一時停止 飲料各社の冬の自販機節電 Yahooニュース


keyword:節電自販機

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