2011年12月1日木曜日

商社の春の到来か?

資源商社は好調らしい。
しかも、バブル時の2008年に肉薄するぐらい好調らしい。

たしかに、円高だけどその為替リスクは最終消費者もしくは製造業者が負っているわけで、商社ではない。
資源価格が高くなれば、自然と商社は儲かる仕組みか。

もうけた金だけでなく国内から安い金利で金を借りて、円高を背景に海外の資源を買えば、好況に転じた時に更なる利益をあげることが出来る。

商社の春の到来か?


好業績に沸く総合商社、巨額投資へ前のめり(1) 東洋経済


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