2012年8月15日水曜日

SNSでなぜ人々は自慢するのか?という話。

SNSだと良いことだけ書いている人がいるようです。
わざわざ見ている人が気分が悪くなる事を書く必要は無いと思いますが、良く見せたいと思うのが人の性のようです。


記事によると

  • SNSでなぜ人々は自慢するのか
    • 自慢の例
      • 「最高の夫から送られた、最高のギフト」
      • 「30分間、高速で泳いだ。昨晩、飛行機でシャルドネを大量に給仕されたのだが」
      • 「自著の最初の印税小切手を受け取った」
      • 「サンセット・セーリングが、そのままムーンライト・セーリングになった。至る所に流れ星。完璧だ」
      • 子供たちの成長記録をSNSにUPする事は、こんなに可愛らしい子どもを育てているわれわれ両親は本当に素晴らしい、との自慢に見える
    • 自慢する理由
      • 「自慢するのは、それが可能であるからだ。聞き手も増えた」
        (ソルトレークシティーでセラピー・クリニックを営むソーシャルワーカーのジュリー・ハンクス氏)
        • 注目を浴びることや、愛されることに値するように見せるため
        • 不安な気持ちを覆い隠すため
        • 自身がしっかりしていると確認するため
        • あなたは目標にはかなわないと言明した過去の人々に、それが誤りだったことを証明するため
        • 単に、好ましい出来事に興奮しているため
      • 常に完璧であることを期待されている
      • 競争社会で他人よりも秀でていることを示す必要がある
      • 自身について話すと気分が良くなる
    • 自慢することでの弊害
      • 自慢に慣れきってしまい、自身が何をしているのかにさえ気付かないようになった
      • 他者を遠ざけてしまう
という事らしい。

システム会社の人事担当者に聞いた話では、外国人はよく出来もしない事を面接でできると言いがちだそうです。
一方、日本人は自信が無いと出来るとは言わないそうです。

これは、アジア人とか欧米人とか関係なく、その傾向があるそうです。

その傾向が、SNSでも顕著に現れているのでしょう。

でも日本人でも年賀はがきで子供の写真を送ってくる人がいます。
こんなもの誰が喜ぶのかと言っていた人でも送るようになっています。

これも、自分の子供を自慢したいからでしょうか。

ギャンブルでも、勝った勝ったという人も良くいますが、じゃぁトータルでどうなんだと聞くと必ず負けています。
すると、自分の負けたお金は社会の為になっているんだなどと訳のわからないことを言い出す人もいます。

また、日本人では、よく昔はすごかったとか、昔は悪い事をしたとか自慢する年配の方がいます。
そんなに自分をよく見せたいのかと思ってしまいます。
また、じゃぁ今現在はどうなんだと良いたい。


そんな人が嫌いなので、私は昔話を話す時、「嘘・大げさ・紛らわしい」くなっていないか注意しています。

本当のところは、SNSだと指摘する人が少ないので自分を良く見せたいといったところでしょう。
現実と理想とのギャップによるストレス解消行動と思われます。



記事
人類は皆、自慢屋になったのか WSJ

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