記事によると
- 家庭向け「賢い節電」7か条
- 春・秋・冬は、冷蔵庫の庫内温度設定「弱」を徹底
- テレビの省エネモード設定を徹底
- 白熱電球は、LEDや電球形蛍光灯へ交換
- 「実際の室温で20℃」を目安に、それを下回らないよう、暖房器具や扇風機などを上手に使う
- 寒い日にはエアコンなど暖房器具使用の過度な抑制は行わない
- 家電製品等のこまめな省エネを実践
- 冬季の電力ピークは「夕方」。消費電力の大きい家電製品は、平日17-18時前後での同時使用を控える。電力需給ひっ迫が予告された時には、特に、使用を控える
- 事業所向け『賢い節電』7か条
- 500ルクス以下を徹底し、無駄を排除、照明照度の見直しを定着化
- 「実際の室温で28℃」を目安に、それを上回らないよう上手に節電
<湿度管理も併せて行い快適性を確保> - OA機器の省エネモード設定を徹底
- 電力の「見える化」で、効果を共有しながら、みんなで実践
<「デマンド監視装置」で最大使用電力を把握> - 執務室等の環境に影響を与えず、機器の効率アップで省エネを
- エレベータの停止など効果が小さく負担が大きい取組は、原則的に実施しない
- 電力需給ひっ迫が予告された時に追加実施する取組を事前に計画化
詳しい内容は下記のリンクのPDFを読んでもらいたいが、今年の冬も節電。
いつまでこの状況が続くのだろうか。
コンビニやスーパーもLEDに変えて暗くなっている。
でも、店内で商品を買う時は気にならない。
もともと、コンビニでのあの明るさは人を引き付ける為に、明るくしてある。
しかし、暗くなって、購買人数が増減しているかはわからない。
電気代も値上がりが続くと思われるので、電気代を抑える為にも節電は必要。
参照ページ
家庭向け「賢い節電」7か条 東京都環境局
事業所向け『賢い節電』7か条 東京都環境局
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