2011年11月30日水曜日

悪質な冤罪事件を起こした検察官に処分を。

酷い冤罪が起こっています。

犯人決め付けの捜査が行われているみたいです。
むやみやたらに捜査すると時間と人手がかかって仕方が無いから、ある程度絞って捜査しないと犯人が逃亡したり、証拠を隠したり、目撃者の記憶が曖昧になるので仕方が部分がある事も事実。

しかし、捜査途中で誤りだと気づいたら、やり直す事をどうして行わないのだろうか。
自分の昇進と無実の人に罪を擦り付ける事のどちらが重要だと思っているのだろうか?

悪質な冤罪事件を起こした検察官の処分を行う仕組みがないと歯止めがかからないのではないか。

話は変わるが、再審開始の紙を掲げる人の邪魔をしている人は誰?




福井の女子中学生殺害、出所男性の再審開始を決定 日経新聞


keyword:事件冤罪

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