こういう事を書くと頭がおかしくなったと思われるから嫌だけど、記録として残しておきたい。
以下、仔細。
小さいおじさんのような物を見た。
仰向けに寝ていて目を覚ますと、天井で某浦安のネズミのような物がスティックを持って踊っていた。
3次元ではなく2次元の映像のような物で色はなく、プロジェクトで写したパラパラ漫画のように見えた。
その時、部屋には照明は付いてなく、テレビは点いていた。
なので、テレビの光が天井を写しているのかと思ったら、テレビはよく知らない人のライブが流れていた。
おかしいなと思って、また天井を見るとまだ踊っていて、しばらくして部屋の端にあるクーラーの方に消えていった。
もう少し時間があれば、痛覚を刺激してみたり、体を起こして視点を変えてみたりしたのに時間が足りなかった。
次に見たら、いろいろ試してみたい。
以前、金縛りが起きた時は色々試して、脳が起きて体が寝ているだけというのが実感できたので、今度も必ず何らかの原因があるはず。
次にあったら
- 夢でない事を確認する為に、何か物を動かしたり、文字を書くなり、証拠を残す
- 目を閉じても映像が映っているか確認
- 痛覚を刺激しても映像が映っているか確認
- 手元に携帯があったら、写真を撮る
- 捕まえる
といった事を確認したい。
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