2012年10月8日月曜日

VIX指数の経験則についての話。

VIX指数には規則性が在るそうです。


記事によると

  • VIX指数の経験則
    • VIX指数の15前後の水準を、株式市場について慎重になるべき兆候
    • 落ち着いたボラティリティー水準の次には株価の大幅下落が続き、VIX指数は30や40台半ば、さらには80超えの水準に向かって急上昇する
    • 並のボラティリティー・ショックの後には通常、VIX指数が20以下で推移するような谷の時期が最大4カ月間続く (直近では6月1日)
    • VIX指数は過去5年間に10回、20台後半の水準かそれ以上に上昇
      • その時のS&P500種株価指数の修正率は平均8~16%
という事らしい。

オプションの話もあったけど、よくわからなかったので、VIXに絞って見てみました。

VIX指数はシカゴ・オプション取引所が作った指数で、恐怖指数とも呼ばれています。

一般的に株価が下がるとVIX指数は上がり、株価が上がるとVIX指数は下がります。

落ち着いたボラティリティの後に急落するのは、恐らく利食いのタイミングを見極めていた人達が
  1. 何か株を売るような事件・事故などの事柄が起きる
  2. 利食いを行う
  3. 株価が下がる
  4. 更に下がっては困るので、今の内に売っておく
  5. 更に株価が下がる
  6. 適度に下がると、買い待ちの買いや安いと思った人の買いが入る
  7. 株価は下げ止まる
といった流れになると思われます。

リーマンショックや日本の原発事故が起こると振れ幅が大きくなりますが、基本的に国がデフォルトしない限り、何処かで下げ止まり反発します。

また、ボラティリティが落ち着いている期間が長くなると疑心暗鬼になって、そろそろ一部でも利益を確定しておこうかと思う人も出てきます。

私は、今回の9月の雇用統計の発表が下がるタイミングかと思っていたら、思ったよりもかなり良い数字が出て、上がってしまいました。

思ったようには行きません。

皆さんも投資は自己責任でお願いします。


記事
【バロンズ】ボラティリティー・ショックに備えよ WSJ

0 件のコメント:

コメントを投稿