2012年7月4日水曜日

富士山で噴火が起きたら都心に灰が降り積もるようです。

富士山の噴火の話題がテレビでやっていたのでちょっと調べて見ました。



ググって見ると下図の降灰予想マップがありました。
富士山噴火による降灰予想地図 (富士山防災マップより)
どうやらこれは、各月ごとの降灰予想を重ね合わせた最大公約数の地図のようです。
基本的に年中西からの風で富士山の東側に降灰するようです。

これを見ると首都圏がすっぽり入っています。

最大規模の噴火を起こした宝永の時の降灰状況を見てみると
神奈川を中心に広く降灰が積もったようです。

降灰による被害は予想されており
となっています。
詳しい業種やインフラなどへの影響は下記の資料を見てください。

交通網は電車も車も飛行機も全て被害を受けてしまいます。
復旧にどれくらい掛かるか分かりませんが、食料に備蓄がないと苦労しそうです。

ただ停電や水道は余り影響を受ける心配は無さそうなので、耐え忍んでいればいずれ復旧すると思われます。

また通常の噴火であれば、事前に察知できるようなので警戒情報がでたら、準備すると良いと思われます。
地震と連動して起きた場合はさすがに予想はできにくいと思われます。

東京都が想定している降灰の期間は16日となっていましたので、恐らく長くても2週間程度になるようです。
しかし、こればっかりは起きてみないと期間は分からないと思われます。


噴火が起きたら、噴火口に大規模な放水を行って、降灰の被害を抑えられないものでしょうか?



参照ページ
富士山火山広域防災対策基本方針(平成18年2月) 内閣府防災情報のページ
富士山火山防災マップ 富士火山防災協議会
富士山噴火の社会的影響:火山灰被害の影響についての企業・行政調査 東京大学

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